【映像制作】プロジェクトで役立つ頻出用語集!図で正しく解説

動画編集
あやか
あやか

こんにちは、あやか(@aaa_1205)です!

映像編集や動画制作には様々な専門用語が使われます。まったく違う業界の方からすると何を言っているのかわからないシーンもあると思います。

本記事では、映像編集・動画制作の中で必ず使われる言葉、クライアントとクリエイター間のコミュニケーション等、事前知識として知っておくとプロジェクト進行がスムーズになるような用語に的を絞り、図を使いながら正しい意味を解説していきます。

制作の依頼をしたい方・これから映像・動画に携わる方の参考になれば幸いです。

映像制作の要件定義フェーズで頻出する用語と意味

要件定義

要件定義という言葉は、なかなか理解が難しい用語の1つかと思います。

当メディアおよび私個人としての理解で言うと、

  1. プロジェクトの概要
  2. サービスや商品の概要
  3. 映像制作の要望
  4. 提案依頼の内容
  5. 法務的な要件
  6. プロジェクトの進め方

などをクライアントと制作側、双方で認識を統一させるために1つ1つの事項を定義していくことを要件定義とし、それを書面化したものが要件定義書となります。

双方の認識を統一し、プロジェクトの目的を理解した上で進行するためには、プロジェクトの基盤となる工程と言えます。

要件定義については、以下の記事で詳細を解説しています。

コンセプト

コンセプトも抽象的な言葉として説明が難しい用語の1つです。

コンセプト(英:concept)とは、「概念」や「観念」のこと。conceive(心に抱く)の名詞形である。コンセプトを日本語として用いる場合には、全体を通して一貫した基本的構想という意味で使うことが多い。すなわち、コンセプトは単なる「目的」ではなく、終始一貫してブレることのない基本的な方向性を意味する。コンセプトは、物事に取り組む際の姿勢・方針・思想を表す。

出典元:weblio コンセプト

上記にあるように、プロジェクト全体を通して一貫した考え方であり、それを言語化することに意味が あります。

例えば、以下のように商品でもサービスでもその言葉を聞けばブランドや商品名がすぐに頭に浮かんでくる。それは価値を上手に言語化できているからです。コンセプトを決めることは、基盤の中でも重要な工程です。

ダイソン

吸引力の落ちないただ一つの掃除機

ウイダーinゼリー

10秒チャージ2時間キープ

フェデックス

宅急便を 翌日配送で

ターゲット

ターゲットはマーケティング用語として認識されることも多いですが、なにかを制作する際には必ず把握すべき対象です。

標的のこと。販売やマーケティングでは、市場に存在する需要顧客層の、どの層を自社としてアプローチする顧客層にするかの狙う層をいう。たとえば、年齢層別でみた時すべての年齢層ではなく顧客として設定する特定の年齢層をさす。ヤングアダルトを対象顧客層とするのであれば20代がターゲットとなる。このターゲットの設定は、マーケティングの基本ともいえるものであり、広告や販売促進戦略などもそのターゲットの特性に対応した方向で展開されなければならない。

出典元:Weblio ターゲット

上記にあるように、

  • 商品やサービスを求めている顧客層
  • 自らアプローチする顧客層
  • 潜在的な顧客層

いくつかのアプローチ方法はあると思いますが、まずは年齢・職業・年収・居住エリア・家族構成などから自社の商品を求める・マッチする層はどこなのかを明らかにしていきます。

そこからさらに、内面や外面について深堀りしていくことで次のペルソナを導きだしていきます。

ペルソナ

ペルソナとは、ターゲットの共通項を見出し、特に内面の要素にフォーカスして具体的な人物像を明らかにしたものです。

  • 今抱えている悩みや問題
  • どうなりたいと考えているか
  • どんな生活スタイルを送っているのか
  • よく使うSNSは何か
  • 趣味嗜好

などを洗い出し、この人こそが自社の商品やサービスにとって最も重要で象徴的な顧客モデルだ、と言える人物像を導き出していきます。

媒体・配信先

制作した映像がどこで配信されるのか(視聴されるのか)、その場所のことを指します。媒体はメディアとも呼ばれますが、現在は動画・映像を配信できる媒体は増え、その特徴もさまざまです。例えば、YouTube・Facebook・Instagram・TwitterなどのSNSをはじめ、Googleはもちろん、タクシーや駅、施設や店舗などにあるディスプレイやプロジェクター、いわゆる”サイネージ”にも露出が可能です。

制作した映像・動画の配信先によっては制作手法も変わります。なぜなら、媒体によって使っているユーザーが異なるからです。また、スマホで見るのと、店舗のサイネージで見るのとではユーザーの閲覧環境はかなり異なります。

映像制作においては、誰がどこで見るか?というのはとても大事なポイントです。

尺とは、映像制作においては映像の時間の長さのことです。映像の全体の秒数のことを指します。

シナリオ

映像制作において、シナリオとは脚本のことです。

あやか

映画やテレビでは台本というのが一般的でしょうか。

映像全体を1つのストーリーとするために、どんな情報をどんな順番でどんな言葉でどんな演出で作っていくのか、それをまずは言葉にすること。

シナリオを作るには、要件定義が明確になっていること、コンセプトが言語化できていること、ターゲットやペルソナが明快にわかること、おおよその尺が決まっていること、それらの情報が揃ってはじめて取りかかれる工程です。

シナリオには、ストーリーの起承転結でどのような展開・シーンを見せるか、そして各シーンの意図は何かを示していきます。

映像制作の企画・構成フェーズで頻出する用語と意味

企画・構成

企画・構成は、要件定義フェーズにて決めた事柄をより具体的に、そして可視化していく工程です。企画に必要なのは、

  • 目的/目標
  • コンセプト
  • ターゲット
  • ペルソナ
  • 媒体/配信先
  • 動画の尺
  • シナリオ

と、上記で用語解説してきたものすべてです。さらにここに、目や耳など五感に訴える要素である

  • 配色
  • テイスト/世界観(グラフィック)
  • 実写 or アニメーション or 3DCGなどの動画のベースとなる演出方法
  • イラストの有無/テイスト
  • 撮影・収録の有無/キャストの手配の有無
  • ナレーションの有無/ナレーターの手配
  • BGM/SE

なども付加していきます。

絵コンテ(ストーリーボード)

絵コンテとは映像制作の設計図となるものです。上記にあげた複数の要素を、取捨選択しながら必要なものだけに絞り、それを具体的に絵やテキストでストーリーを可視化していきます。

絵コンテについては、以下の記事で詳しく解説しています。

原稿(スクリプト)

絵コンテを作るには、まずセリフやナレーションの原稿(スクリプト)を作ることから始まります。(一般的に)

原稿は、ナレーションありの動画の場合にナレーターに話してもらう原稿です。シナリオをもとに、ストーリーを聞き手(視聴者)に伝わりやすい表現にしながら、不要な言葉を省いたり、必要な言葉を足したりしながら原稿を仕上げていきます。

イラストを入れる場合は、そのイラストが話す言葉や考えていることも言語化します。

カット割り(コマ割り)

カット割は各シーンの構図、シーンとシーンをどう繋ぐかを決めていくことです。具体的には、

  • 映像として目に見える部分の演出
  • そのシーンの尺
  • そのシーンで使う原稿(ナレーション)

など、すべてのシーンにおいて必要な情報や見せ方を決めていきます。

カット割りのイメージ
カット割りのイメージ

SE(SoundEffects)

BGMの他に、映像・動画制作のクオリティアップや理解促進、興味喚起に繋がる要素の1つとしてSEがあります。SEはSoundEffectsの略です。いわゆる効果音のことです。

クリックした時にクリック音を入れると、本当にクリックしている感じを表現できますし、ボールがバウンドしてる時に着地面で効果音を入れると無音よりも弾んでいることを表現できます。

あやか

ゲームなどをしていても音があることで臨場感や、その場の雰囲気を一層盛り上げるのでテンションが上がりますよね!!

映像制作の撮影/素材収録フェーズで頻出する用語と意味

ロケ

テレビ番組で芸能人などがよく使っている言葉で、聞き慣れているものではあると思いますが、ロケはロケーション(location)のことです。

どこで撮影するのか、その場所のことですね。基本的には、屋内ではなく屋外のことを指します。

ロケハン

ロケする場所をハンティング=探すこと、を意味します。

撮影をするのであれば、事前にどんな場所か知っておく方がカメラのセッティングイメージや光の入り方などがわかり、より撮りたい映像・クオリティの高い映像を撮ることが可能になります。

被写体を映すとき、どの場所から撮影するのがもっとも綺麗に撮れるか。綺麗に撮るだけではなく、被写体の表情はどこから撮るともっとも良い画になるか、光と影の具合、全体の雰囲気、周りの建物などを把握しておくことで撮影当日の進行がスムーズになります。

また、機材を運ぶ際の導線や当日集合するスタッフの人数などを考慮し、撮影日をできるだけ快適に過ごすための事前準備も可能になります。

画角

画角は、撮影する際の撮影範囲のことを指します。カメラのレンズが映す画面上で実際に映る範囲を角度で表したもので、撮影するレンズの種類によって画角が広がったり狭くなったりします。

例えば、寄りの画角は人物の顔にクローズアップし、画面領域ほとんどが顔で占有されている状況です。人の表情や感情がわかりやすい画角と言えます。

対して、引きの画角はその人物がどんな場所にいるのか、どのような状況下でどんな姿をしているのか、全体がわかる画角となります。

フレームレート(fps)

フレームレートとは、fps(=Frames per second)と言われることが多く、1秒間に含まれるフレームの数のことを言います。例えば、30fpsであれば、1秒間に30枚の静止画が続いているようなイメージです。

基本的には、撮影時のカメラのセッティングやAfterEffects/PremierProなど動画編集ソフトでは、24fps/30fps/60fpsなどで設定して撮影・編集することが多いです。

30fpsはテレビ番組などでよく使われます。24fpsは映画やミュージックビデオなどで使われます。

映画やミュージックビデオは1つ1つの動きに余韻が残る・残像が残ると印象的になり、良い雰囲気を出しやすいため、24fpsで撮影されるケースが多いと言われています。

あやか

非日常感を出しやすい、という感じですね!

60fpsの場合は、1秒間に60枚の静止画が続いているので、30fpsに比べてより滑らかな映像になります。スポーツのシーンなど、より鮮明に見せたい・細かい動きもリアルなスピード感で見せたい時などに向いていると言えます。

30fpsと60fpsの違い
30fpsと60fpsの違い

また、編集段階でスローにしたい部分があると事前にわかっている場合は60fpsで撮影しておくと綺麗にスローにできます。静止画の枚数が多い分、スローにしても滑らかさは残した状態にできます。30fpsで撮影したものをスローにすると、多少カクつきがある映像になってしまいます。

そのため、どのような映像にしたいか?を撮影前に決めておくことが大切です。

画質(画面解像度)

フルHDや4K、最近では5Kなども聞くようになりましたが、画面の解像度についての用語です。

フルHDは1920×1080というサイズで十分に綺麗な映像を撮れるサイズではありますが、4Kは4倍にあたる3840×2160(Ultra HD)というサイズになります。

あやか

図で見比べると、一目瞭然ですね!

画面解像度の違い
画面解像度の違い

映像制作のアニメーション実装/編集フェーズで頻出する用語と意味

仮ナレーション

仮ナレーションとは、文字どおり仮のナレーションのことで、映像編集者が自らナレーション原稿を収録し、映像に挿入します。

大きな制作会社などは仮ナレーションを入れる人が決まっているケースもあるようです。

目的としては、映像全体にナレーションをいれた時の各シーンの尺の長さ、ナレーションを読むスピード、原稿と映像の整合性などを確認ができること、ナレーターに収録依頼をする前に最適化した原稿を確定できること、が主な目的です。

あやか

自分の声を収録し、それを聞くのはなかなか慣れないですね…プロのナレーターさんの声に差し替えるとグっとクオリティが上がります!

アスペクト比

アスペクト比とは、画面比率のことで映像の横の長さと縦の長さの比率を数字で表します。

代表的なアスペクト比は、テレビやDVDなどで最も多く使われる16:9です。映像・動画制作も同様で、16:9のアスペクト比で制作すればほとんどの媒体で配信が可能です。

16:9で主流の解像度は1920×1080です。

Instagramなどは正方形の方が画面占有率があがるので1:1=1080×1080で制作を依頼されることも多くあります。または、ストーリーズなどでは縦長のもので横1080×縦1920の9:16というのもあります。

TikTokなどでもこの9:16が採用されており、需要が高まってきています。

Vコンテ

Vコンテはビデオコンテとも呼ばれますが、絵コンテの内容を動画形式にしたものです。

絵コンテの内容を映像編集ソフト上または専用ソフトに落とし込み、スライドショーのような形で実際の作品と同じ速度で再生する映像として書き出します。

シーンごとの尺が適切かどうか、より完成形に近い映像で見ることで本来の目的がしっかりと果たされる映像になりそうか、という想定がつきやすくなります。

Vコンテには仮ナレーションもBGMも入れるので、関わる人やクライアント含む全員が同じものを見て、共通認識を持つことが可能です。そのため、Vコンテの提出・公開のタイミングで、必要な軌道修正や細部の調整、クライアントのご要望をいただきます。

あやか

Vコンテの作り方は制作会社や編集者によって異なると思いますが、私はPremierProやAfterEffects上で作ります。

テロップ

テロップは、画面上に移される文字情報のことを指します。

例えば、YouTubeにアップされている多くの動画には以下のようにテロップがついているケースがほとんどです。それは、視聴者が音声をオフにしても内容を理解できるようにするため、また視聴者に正確な情報を届けることや印象を強く残すためでもあります。

そのためには、映像の動きと連動してテロップを表示させることが重要です。その際、ナレーションがあればナレーションも映像・テロップと連動させるのが一般的です。

しかし、あえてズラしたり、あえて表示させなかったり、あえて強調したい部分だけ抜き出したり、と映像の世界観に合わせた表現でテロップを使うことが大切だと考えます。

テロップの例
テロップの例

キャプション

映像制作におけるキャプションは大見出しやタイトルに添えられる説明文・補足文として捉えられることが多いです。

本来は、新聞や雑誌など紙媒体の写真や図版に添えられる説明文としての意味合いが強いのですが、映像でも使う用語です。映画では字幕がキャプションと言われたりします。

アニメーション

アニメーションはアニメまたはセルアニメーションと呼ばれ、静止画(またはセル画or1コマ)を大量に用意し、連続して撮影することで動いてるように見えるものです。

アニメーションは次に解説するモーショングラフィックやキャラクターアニメーションや3Dアニメーションなど、動きに関する総称とも言えます。

モーショングラフィック

モーショングラフィックは、英語ではmotion graphic、すなわち動くグラフィックと訳せます。

グラフィックは、デザインされた文字やイラスト、図などを指しますので、それらに動きをつけたものをモーショングラフィックと呼びます。

しかし、今は様々な技術が生まれ、一概にこれは◯◯◯だ!と言い切れないものが多く線引きも難しいです。2Dと3Dを組み合わせて制作することも可能であり、そこにモーショングラフィックを取り入れたりと、映像制作の手法はさまざまです。

あやか

ただ、何でもかんでも取り入れれば良いという訳ではなく、目的に即したものを取捨選択することが必要だなと思います。

トランジション

トランジションとは

1 移り変わり。また、変わり目。

2 テレビ・映画などの場面転換。また、コンピューターで、画像と画像を切り替える手法。

3 政権交代の準備過程。行政側と行う事前協議。

4 音楽で、一時的な転調。

出典元:コトバンク トランジション

のような意味があり、映像制作においては主にシーンの切り替え、場面転換時に挿入する効果のことを指します。

代表的なものは、フェードイン・アウトや、ワイプなどです。

なるべく切り替わるシーンに違和感を生まないように前後のシーンを繋げながら切り替え、常時アニメーションしている状態をつくるために、トランジションの入れ方も多種多様です。

校正

校正とは、自分が作成した原稿やデザインが、クライアントの要望に合っているかどうか、誤字脱字など不備がないかを確認し修正の指示をいれることを言います。

校正含め、以下の用語は主にグラフィックデザインの現場で使われていますが、Web制作でも映像制作でも同様の意味で使われることが多いです。

そのため、意味を正しく理解しておくことは、クライアントと制作者間で認識の齟齬を防ぐためにも有効です。

初校

初校は、要件定義や企画構成、撮影・アニメーション実装などの工程をすべて通して制作した最初のバージョンです。一番最初に「完成しました!」とクライアントに提出するものを初校と呼びます。

スケジューリングの際、初校は◯◯日を目処に提出します等という会話をします。

初稿

あやか

初校と一字違うのですが、これは意味が全く異なるということを知ったときは、これまで何度違う使い方をしてたのか…と白目剥きました。

初稿は、クライアントからいただく最初の原稿のことを指します。その初稿をもとに、制作者が初校を出す、ということになります。

再校

初校を提出した際にフィードバック・修正指示をいただいた場合に、それらを反映して再度提出するものを再校といいます。

その後、3回目は三校、そして四校、五校・・・となっていくわけです。再校でOKをいただけたら万歳します。

責了

責任校了の略で責了といいます。こちらも出版業界や印刷業の現場でよく使われる言葉ですが、映像制作の現場でも使われたりします。

英語では、OK with correctionsと表現するそうです。これで完成品である、と双方で確認できた状態です。

責了後は双方が確認してOKとなった状態なため、同時に納品となります。そのため、責了後の修正は原則できません。もし、責了後に修正が発生した場合は、別途費用が発生するという前提のもと、ご相談となります。

さいごに

映像制作の現場で使われる頻出用語をフェーズごとにまとめました。いかがでしたか?

依頼する側・依頼される側。どちらもあまり専門用語を使わずに、誰もがわかる言葉でコミュニケーションをとり、誤解を生まずにスムーズに進行できれば何も問題はありません。

ただ、そんな中でも知らず知らずのうちに使っている用語も少なくありません。これらの言葉を正しく同じように理解できていれば、ミスコミュニケーションの予防にもなります。

読んでくださった方の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人
あやか

あやか
動画・映像編集者 / Webデザイナー / ディレクター

あやか
動画・映像編集者 / Webデザイナー / ディレクター

動画/映像編集に特化。SNS向けの動画広告、マニュアル/Howto映像・サイト掲載用動画など実写・アニメーション問わず編集を手掛けます。元広告クリエイター兼ディレクター。新規事業立ち上げ経験アリ。マーケティング視点で成果に貢献するクリエイティブ制作がモットー。ネイティブ目指して英語学習中。好きな食べ物はリンツのチョコと赤ワイン。

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