【保存版】動画編集の依頼は不安?依頼方法や相場・制作の流れを徹底解説


こんにちは、あやか(@aaa_1205)です!
初めて動画編集の依頼をする場合、「動画編集の依頼ってどうすれば?」と少し不安になりませんか??
本記事では、動画/映像編集のプロとして活動する筆者が「動画編集の依頼を考えている方」向けに、動画編集の依頼方法や編集の流れ、動画の相場感などをやさしく解説しています。
動画制作の依頼にまつわる不安や不明点も解消できるよう網羅的にまとめました。参考になれば幸いです。
目次
動画編集とは

動画編集とは、表現したいことや多くの人に届けたいメッセージなどを、絵コンテやシナリオに沿って映像・イラスト・画像やテキストなどを利用して1つの動画へと完成させることです。
その動画を見る人に「どんな印象を持ってほしいのか」「どういうアクションをしてほしいのか」など、目的によって最適な動画の構成や演出方法は異なります。
静止画と違い、動画は表現できる幅が広いことも特徴です。
目から入る視覚情報だけではなく、BGMなどの音、ナレーション、テロップでの補足情報、思わず見てしまうようなアニメーションなど、表現の幅は無限大。ある研究では、1分間の動画から伝わる情報量は、文字に換算すると180万語になるという結果もあります。
※アメリカの調査会社、Forrester ResearchのJames L. McQuivey博士が2014年4月に発表した研究結果より
静止画よりも効率的に情報伝達を可能にするのが動画の大きな魅力ですね。
動画編集の依頼で最低限準備しておきたい3つのこと
動画編集を依頼する際に以下の3つを準備しておくことをおすすめします。
- 目的は何か明確にする
- 予算を決める(ざっくりでOK)
- スケジュールを決める(ざっくりでOK)
動画編集を依頼する前に決めておきたいことは、旅行に行く前のプランと似ています。
例えば、次の長期休暇に家族で旅行に行くとします。
その場合、以下のようなことを自然と考えるのではないでしょうか?
- 家族でゆったりのんびりしたい
- 子どもに新しい体験をさせてあげたい
- 小さな子供と一緒だと移動距離が長すぎると厳しい
- ホテルはコスパより居心地の良さを重視したい
- 普段食べれないような美味しい食事をいただける場所が良い
- 予算はすべて含めて50万円
- 5月のGW中のどこかでいきたい
こんな風に希望をザーッと上げてみます。
そしたら、その希望を達成できて、なおかつ予算内で、GW中に行ける最適な場所はどこだろう?と考えるはずです。
それを動画に置き換えた形で、ざっくりとしたプランを聞かせてもらえたら、現時点では最適な場所(ゴール)がわからなくても、そのプランをもとに一緒に探すことができます。
目的は何か明確にしておく
前述したように、動画を作ることになった/決めたということは、何かしらの理由があるはずです。
- 新しい商品を発売するから販促のための動画を作りたい
- サービス説明が難しいので理解促進用の動画を作りたい
- 会社の認知度を高めたいので魅力を伝える動画を作りたい
このくらいの粒度でお伝えいただければまったく問題ありません。
動画を作る理由と同じく重要なのが、動画のゴールです。制作した動画で何を達成したら理想的な状態を作れるでしょうか。
上記の例でいうと、
- 新しい商品を販促動画で新規顧客の獲得向上を実現したい
- サービス理解促進によって該当サービスの詳細ページに流入する人を1.5倍以上増やしたい
- 会社の理念や働き方に共感する人の応募数が増えて採用のマッチング率を高めたい
理想の状態とは?と考えると、このように言い換えられるのではないでしょうか。
希望と希望が叶ったあとの理想的な状態は線で結ばれるように考えられると良いでしょう。
予算を決めておく(ざっくりでOK)
動画制作にどのくらいの予算をかけられるか、ざっくりとでも良いのでお伝えいただけると、その予算内でできることがわかります。
100万円かけてできる動画と、10万円かけてできる動画では、どうしても表現・演出の差はでてしまうものです。
ただ、潤沢に予算があれば良いか、というとそういうことではありません。
あくまでも、目的を達成するための動画にフォーカスして、限られた予算内で最大限できることを検討・提案させていただくのが動画編集者の仕事であり、1つの価値です。
また、そもそも「こんな動画を作って欲しい!」と具体的に参考動画を拝見できると、(ざっくりとですが)どのくらいのご予算で制作できるかお答えすることも可能です。
スケジュールを決めておく(ざっくりでOK)
目的にも関わってきますが、いつまでに動画を納品する必要があるかがわかれば、その納期から逆算して詳細なスケジュールを引くことができます。
商品のリリースに間に合わせたい場合は、そのリリース日より前に納期を設定しなければプロモーションに間に合わないですし、季節に合わせたイベントと絡めたキャンペーンなどであればその季節がくる前に準備しておく必要があります。
詳細な納期はない、ということがはっきりとわかっていればそれでも良いです。
ただ、動画編集そのものやお客様の確認・お戻しにかかる日数によって、納品日が遅延することも視野に入れてスケジュールを組むめるとベストです。
当初は数週間後を納期と設定していても想定外なことが発生したり、誰かが体調不良になったりして一時的に進行をストップせざるを得ない状況もあり得なくはないのです。
1人ではなく、複数人が関わって完成させていくものなので、できるだけ時間にはゆとりを持てると漏れがなくスムーズに進行できるでしょう。
動画編集の依頼方法
そんな動画編集の依頼は、とても難しそうで戸惑うこともあるかと思います。
そのため、まずは「ヒアリング」をしてから現状把握→課題認識→動画編集の目的を明確化するという手順が大切です。
動画編集の依頼に必要なのは5W3H+C
なぜ、動画編集を依頼されたいのか、その目的を明確にするのに役立つのが、5W3H+Cです。
5W3H+Cとは

この5W3H+Cを明確にすると、動画編集という1つのプロジェクトの輪郭が見えてきます。
- What(何を)
- Why(なぜ)
- When(いつ)
- Where(どこで)
- Who(誰に向けて)
- How(どのように=動画の形式)
- How long(どのくらいの期間で)
- How much(どのくらいの予算で)
- Call to Action(ターゲットにとってほしい行動)
What(何を)
動画編集でお客様に「何を」見てほしいのでしょうか。
- 御社サービス or 商品?
- 期間限定キャンペーン告知?
- 新商品のリリース情報?
- 自社の認知向上?(ブランディング)
Why(なぜ)
例えば、What(何を)が御社の「新商品」だとします。その新商品を「なぜ」動画という形にしたいのか。それが主に目的となります。
When(いつ)
新商品を動画にする理由が明確になったら、
- 新商品がいつリリースされるのか
- いつまでに告知を始めたいのか
- 動画をいつまでに納品する必要があるか
自ずと大枠のスケジュールも見えてきます。
Where(どこで)
作った動画はどこでターゲットの目に触れることを想定してますでしょうか。
「どこで」見られるのかによって、動画の最適な表現手法が変わってきます。
例えば、SNS広告として使う場合は、Twitter?Facebook?Instagram?YouTube?と複数の選択肢があります。それぞれの媒体によって、動画の最適なサイズは異なります。
また、媒体毎に存在するユーザーの特徴も違います。そうなると、すべて同じ動画(訴求方法)で良いのか?という議論も必要になってきます。
また、デジタルサイネージなど外で見られる動画であれば、その設置場所によっても変わります。駅内に映像として流す場合、時間に追われる人々が行き交う中で、どんな動画なら目を引くか、音声がなくても注目してもらえる工夫は?など違った視点が必要になります。
Who(誰に向けて)
Where(どこで)にも出てきましたが、Who = ”誰が” 動画を見るのか、ここはとても重要なポイントとなります。
年代や性別、属性などのデモグラフィックな情報だけではなく、ターゲットがどんなことに困っていて、何を解決したいのか。そして、手に入れたい理想の生活や未来はどんなものなのか。そのようなターゲットの抱える内面の「悩みや不満」を明確に捉えることが大切です。
それが具体的にイメージできると、どんな表現やキャッチコピーがターゲットの心に響くのか、少しイメージが湧いてきます。
How(どのように=動画の形式)
冒頭で解説した通り、動画にもいろいろな種類があります。
映像表現として、
- 実写
- アニメーション
- 3DCG

など、上記以外にも様々な表現方法があります。
動画の活用用途として
- 商品/サービス紹介
- アプリ/ゲーム紹介
- マニュアル/Howto
- 広告(Web/TV)
- 広告(Web/TV)
- 販促/キャンペーン
- サイト掲載
- 人材採用
- 店舗/施設/会社紹介
- インタビュー
- インタビュー
- お客様の声/事例紹介
- ブランディング
など主な使用目的があります。それは、今お持ちの課題・問題から逆算することで導き出されることもあります。
動画の長さとして
- 0〜15秒
- 15秒〜30秒
- 30秒〜60秒
- 60秒〜120秒
- 120秒〜
など、こちらもさまざまです。SNS広告に使用するとしたら、0〜15秒を選択するのが最適ですが、サービス・商品理解促進であれば60秒〜120秒でしっかりと特徴を伝える方が効果的と言えます。
このように、動画の”形式”を目的に沿って決めていく必要があります。これはHow much(どのくらいの予算で)にも影響します。
How long(どのくらいの期間で)
また、動画形式が決まったら、それに応じて必要な作業工数も変動します。
例えば、映像表現としてアニメーションであれば、オリジナルイラストが必要なのか?必要なら、イラストレーターへのイラスト制作の依頼およびイラスト制作日数も考慮しなければなりません。
インタビュー動画であれば、インタビューされる方・インタビュアーの日程調整の上、カメラマンや現場ディレクションをする人も必要となり、撮影場所の確保も必須。その撮影が終わらない限りは動画編集作業には入れません。
How much(どのくらいの予算で)
また、予算も動画形式によって様々です。
こちらも納期と同様、予め決まっている予算の中で、何を実現したいのか明確にし最適な動画のプランを立てると良いでしょう。動画の相場価格については、後述します。
Call to Action(ターゲットにとってほしい行動)
最後に、これはWhy(なぜ)のお話にも通じますが、本来の動画制作の(使用)目的は何でしょうか。
- 新規会員登録促進
- 販売促進
- お問い合わせ
- アプリや資料ダウンロード
- 検索を促す
動画をみたユーザーにとって欲しいアクション=行動は何なのか、それが目的を達成するための目標であり、指標になります。
どんなストーリーを描くにしても、このCall to Action(CTA)を明確にしなければ、動画を見たユーザーは「へ〜なるほど」と思って立ち去ってしまいます。必ず明確にしておきましょう。
動画編集の流れとスケジュール
動画編集の流れとは、お客様と接点を持ってからプロジェクトを開始するまで、そしてプロジェクトを開始してから納品までの動画編集作業の流れの2つがあります。
プロジェクトごとに細かな部分は変動するので、ここでは一般的な流れを前提に解説します。
動画編集の流れ
まずは、お問い合わせをいただくことからすべては始まります。
お問い合わせは、制作会社であれば営業から始まることもあるでしょう。どういう形であれ、お客様と制作者が接点を持つところがスタート地点です。

お問い合わせ〜要件定義
- A:お問い合わせ
- B:ヒアリング
- 直接お会いして または オンライン会議にてお話を伺う
- 伺った内容からご提案またはすでにイメージ・構成をお持ちの場合、ご共有いただく
- ご提案内容またはおお持ちのイメージを実現するために必要な
- 予算
- スケジュール
- 必要素材の洗い出し
- 動画形式
そして、双方、条件面で合意の上、制作着手へという流れになります。

条件面で双方合意がとれましたら、実際に制作に入ります。制作とはいえ、すぐに編集作業には入れません。編集作業に入る前の企画・構成段階がとても大切だからです。
要件定義以降の流れ
- E:コンセプト/企画・構成/シナリオ/キャッチコピーの明確化
- F:Eをもとに絵コンテで具現化
- G:Vコンテで動画として見える化(スライドショーのようなイメージ)
- BGMありの場合、この段階でBGMも複数パターンご提案
- H:グラフィックデザインのご確認
- I:アニメーション作成
- J:最終確認・修正/納品
G:Vコンテの段階で動画の完成形のおおよそのイメージは掴んでいただけます。すでに、絵コンテというストーリーボードを動画の状態にしてご確認いただけるためです。
また、この段階からE:企画・構成・シナリオの変更など、プロジェクトの根底から覆すような修正を発生させないよう、ここまでが重要なので入念に進めます。
というのも、ここから先は「H:グラフィックデザイン」や「I:アニメーション作成」など目で見える部分の調整になります。
そこに手をつけてから後戻りをすることがないようにコミュニケーションをとること、確認はきちんと確認者全員から合意をとることが重要です。
動画編集のスケジュール

お問い合わせ〜納品までプロジェクトごとにかかる工数が変わります。スケジュールは、基本的にお客様が設定する納期より逆算して無理のないプランを立てるケースが多いでしょう。
例えば、
各工程とそれにかかるおおよその日数①
- お問い合わせの2ヶ月後に納品をご希望
- 動画形式は、商品/サービス紹介用動画で尺は90秒程度、イラストを用いたアニメーション
- お打ち合わせの日程調整
- 打ち合わせ内容を元に約2〜3営業日でご提案/プランを作成
- 条件面のすり合わせ、双方合意まで約1〜2営業日
スムーズにいけばA〜Dの工程は約1週間〜10営業日程度です。
各工程とそれにかかるおおよその日数②
- コンセプトメイキングや構成案、キャッチコピーなどストーリー作成に約2営業日
- BGMのピックアップとVコンテの作成に約2営業日〜
- ご確認後、OKなら絵コンテ作成に約1営業日〜
- H / I の進行に約3〜4営業日〜
- 修正による工数変動もバッファとしてスケジュールに加えておくのが理想
- E〜納品までで、約10営業日
→合計で約20営業日あれば完成させることができると想定されます
ただ、これはあくまでも稼働日数。お客様のお仕事の状況や確認のお戻しにかかる期間、制作者のスケジュールによって稼働できる日・できない日があります。無理のないスケジューリングにすることは双方にとって大切です。
動画編集の相場価格
前述したように、動画形式によってかなり変動するのが実情です。
SNS広告の例
動画の種類 | アニメーション | |
---|---|---|
動画の長さ(尺) | 〜15秒以内 | |
費用感 | 〜30万以内 |
SNS向けの動画広告は、尺が短いので訴求ポイントを1〜2つに絞りユーザーにとってのベネフィットが即座に伝わることがポイントです。構成や装飾もシンプルに見せることでわかりやすさが強調されます。イラスト素材などは新しく作成するのではなく、すでに持っているものは素材サイトよりライセンスを取得したものを使うことでコストを抑えることができます。
商品紹介動画の例
動画の種類 | モーショングラフィックスを用いたアニメーション | |
---|---|---|
動画の長さ(尺) | 30秒以〜60秒以内 | |
費用感 | 40万〜80万以内 |
商品紹介など説明要素のある動画は、尺が少し長めなので視聴者が飽きずに最後まで見てもらえる工夫が大きなポイントになってきます。
飽きのこない工夫として、BGMやサウンドエフェクトを適宜入れたり、視聴者の視線を誘導するようなアニメーション、人物イラストの表情に喜怒哀楽をつけたり、イラスト・素材などに意味をもたせた演出をさせるなど、工夫の幅が広がります。イラストも部分的に新しく作成し、オリジナルの世界観を表現することも可能です。
サービス紹介動画の例
動画の種類 | オリジナル素材のフルアニメーション | |
---|---|---|
動画の長さ(尺) | 60秒〜120秒以内 | |
費用感 | 60万〜120万以内 |
サービス紹介など説明要素とブランドとしての世界観が重要な動画は、上記と同様に視聴者に最後まで見てもらえる工夫と、さらにユーザーのサービス理解の手助けとなることが大きなポイントになってきます。
サービスは他社との差別化を図るために世界観をしっかり決めているケースがあります。その世界観を崩さず、むしろより品質良く見えるような動画で興味喚起に繋げます。
過不足ない情報を、適切な順番で見せる構成を練り、1つのストーリーを創り上げます。そして、グラフィックデザイン・オリジナルイラストの制作から世界観作りを行い、デザインおよびアニメーション全体を通して統一感を持たせ(視聴者に違和感を抱かせないように)、ユーザーの理解促進をサポートします。
実写/撮影ありの動画例
動画の種類 | 実写映像 | |
---|---|---|
動画の長さ(尺) | 30秒〜120以内 | |
費用感 | 50万〜300万以内 |
ご予算によりますが、数百万円の規模になると取り入れられる技術の幅が広がります。
例えば、実写映像でパーソナルトレーナーのプロモーション動画を作るとしたら、トレーナーの技術やトレーニング方法の紹介で信頼を醸成、トレーナー自身のエネルギッシュなトレーニングシーンを撮影し躍動感を表現したり、ジムの設備を実際に映すことで、ターゲットが実際にそのジムでトレーニングを受けるイメージをする強力な手助けになります。
飲食店のプロモーションなら、シズル感や人が実際に食べている様子を見せるのは定石です。
実写映像の場合は撮影するカメラによって映像の質が大きく変わります。同じくらいのご予算でアニメーション動画を制作する場合は、時間とコストをかけることでさらに細部に渡って緻密なアニメーションを施したり、音源にこだることも可能です。
リーズナブルで高品質な動画編集を実現

現在、動画制作会社は日に日に増えています。そのため、サービスの提供方法もさまざま。
例えば、動画の尺が15秒でこの表現のみなら◯◯万円、などパッケージ化している会社も多く存在します。
本当はこういう動画が作りたい。けど予算的にはこのプランが妥当かな
予算をがすでに決まってしまっているけどこういう表現は取り入れたいな…」
本業が忙しいので、できるだけ確認や準備の工数を減らしたい…」
という方も多い中、それらのニーズに細かく答えるのが難しいケースも多々あるかと思います。
筆者は、動画編集や動画広告制作のご依頼を請け、ヒアリングから納品まで一人で対応させていただくケースが多いです。(一部、外部に委託するケースもあります。)
特に初めてご依頼のお客様には、丁寧なヒアリングと手順・スケジュール感を明確にお伝えし、動画の構成をまとめた絵コンテと、絵コンテを動画のスライドショーにしたVコンテをセットで提出し、早い段階でイメージを掴んでいただくことを大切にしています。
そのため、初めて動画編集をご依頼いただいたお客様からも
お客様の声
「不安な点を払拭して進行してくれて心強かった」
お客様の声
イメージを共有しながら動画を作れてとても満足している
などのお声をいただいてます。
また、代理店でなく個人事業主で全行程を担当する分、介在する人が少ないため仲介料も発生しません。そのため、予算をリーズナブルに抑えつつ、高品質な動画編集を実現できます。
まとめ
今回は、動画編集の依頼や動画編集の流れ、スケジュールや相場感などをまとめました。
Wepotなら動画編集に長けたプロと、グラフィックデザイン・イラスト制作を得意とするメンバーもいるため、制作コストを抑えつつ高品質な動画編集が可能です。
もし、動画編集の依頼でお悩みがある・相談してみたい、という場合はお気軽にお問い合わせください。